カバシマヤ

ふるさと〜クリスマスイブの散歩道〜　


第７回jam公募展に出品しました。
年末にでる結果待ちです。


幼い頃好きだった場所が、母にとっても大切な場所だったということを約27年ぶりに知ることが出来ました。
冬はとても寒くなる道東標津での10年間。
雪化粧をした風景がお似合いで、私たちにとって大切な場所。
両親から沢山の愛をもらい、沢山の自然を駆け抜けた道東での思い出です。



※ 全国から421点の 作品が寄せられ、三宅敏雅さんをはじめ大友義博さん、小野月世さん、全日本画材協議会常任理事の方々により、43点が入賞し、その中から大賞 1 点、審査員 特別賞(大賞に匹敵する優秀作)4 点、メーカー賞38点の受賞が決定、また57点が入選を果たしました。。

美術出版エデュケーショナル 賞　というメーカー賞を頂きました。
母と共作で絵本のコンテストに出、入賞した時私は5歳で母は32歳でした。
32歳になった私も母と同じ歳に賞を頂くことは感慨深いものがあります。

応援して頂いた方々、いつも支えてくれる旦那さん、出生からのデータを事細かく残してくれた両親、有難う御座いました。